不登校からひきこもり状態になった子どもや若者を持つ、ご家族向けの活動
子どもはどんな循環の中にいるのでしょう
もし好ましくない循環があれば、よりよい循環が増えるように変えてゆくヒントです
講師は宮田智基さん。生きづらさや 悩みを持つ方の心に寄り添うカウンセリングのエキスパートです。やさしい語りでわかりやすいと好評のシリーズです
家族は一番身近な支援者として、どう子どもと関わるのか。
子どもと共に育ってゆくには?
昨年、実践してみた先輩家族が特におススメする「心理学からのヒント」シリーズ4回目です
★家族システムからのヒント★
家族は一番身近な支援者として、どう子どもと関わるのか。
子どもと共に育ってゆくには?
昨年、実践してみた先輩家族が特におススメする、4つの「心理学からのヒント」2回目です
講師は宮田智基さん。生きづらさや悩みを持つ方の心に寄り添うカウンセリングのエキスパートです。やさしい語りでわかりやすいと好評のシリーズです。
子どもはどんな循環の中にいるのでしょうか。
子どもが傷つくと親は自分を責めてしまうことがあります。原因を知りたくて、わるもの探しをすることもあるかもしれません。
あたたかい眼差しで、少し客観的に、家族システムのヒントから考えてみましょう。
家族のコミュニケーションのパターンに気づくかもしれません。
家族は一番身近な支援者として、どう子どもと関わるのか。
子どもと共に育ってゆくには?
昨年、実践してみた先輩家族が特におススメする、4つの「心理学からのヒント」2回目です
講師は宮田智基さん。生きづらさや悩みを持つ方の心に寄り添うカウンセリングのエキスパートです。やさしい語りでわかりやすいと好評のシリーズです。
日々の目の前のことから少し離れて、子どもや家族の状態を、あたたかなまなざしでみつめなおしてみませんか。
子どもの、問題と思われがちな言動の背景にある思いや願いを、アドラー心理学からのヒントで考えてみましょう。
6月10日は堺市の泉ヶ丘にある南図書館、集会室1でおこないます。
講師は宮田智基さん。生きづらさや悩みを持つ方の心に寄り添うカウンセリングのエキスパートです。やさしい語りでわかりやすいと好評のシリーズです。
家族は一番身近な支援者として、どう子どもと関わるのか。
子どもと共に育ってゆくには?
昨年、実践してみた先輩家族が特におススメする、4つの「心理学からのヒント」1回目
家族、特に子どもの話を聴くことは思いのほか難しいものです。子どもが「話してくれない」という方も多いのです。子どもとのかかわり方を、「聴く」ことを手掛かりにみつめなおしてみましょう
講師は宮田智基さん。生きづらさや悩みを持つ方の心に寄り添うカウンセリングのエキスパートです。やさしい語りでわかりやすいと好評の「心理学からのヒント」シリーズです。
家族は一番身近な支援者として、どう子どもと関わるのか。
子どもと共に育ってゆくには?
昨年、実践してみた先輩家族が特におススメする、4つの「心理学からのヒント」です。
「ひきこもり 生きづらさを考える集い」の中で、活動展示と紹介もしますので、ぜひご参加ください。
また、不登校やひきこもりのご家族向けの「窓口」も開いています。
窓口では専門のスタッフがお話をおききします。
●元体験者の方やご家族から集まった、生の情報
●南大阪サポートネットでできること
●近隣の支援情報 などなど
ちょっと、聞いてみたいという方は「窓口」までお越しください。
情報を集めたファイルも自由にご覧いただけます。
不登校からひきこもり状態になった子どもや若者を持つ、ご家族向け活動を実施します
*相談室 7月2日(土曜日)
8月6日(土曜日)も開きます!
ご希望の方はメールでお申し込みください
不登校やひきこもりの子どもを持つご家族向け
状況はお一人お一人違いますが、『なにか変化へのてがかりがほしい!』と思っている方のために企画しました。
月2回のペースで進み、実際にやってみながら進めてゆけます。
今のご自身や子どもさんとの在りようを、少し専門家の力を借りて色んな角度から見てみます。Aだと思っていたことがCやFを知って幅が広がり、今まで見られなかったことに気づくことがあるかもしれません。
どうやるのかわからなかったり、これまでなかなか出来なかったことをやってみようとする時、1人でやるのはなかなか大変です。不安やとまどいがあるときに使える、話を聴いてもらえる場(個別面談)も用意しました。
子どもの不登校やひきこもりを経験したスタッフが、講師と一緒に、安心安全な場を作ります。
同じ境遇の仲間と一緒に始めてみませんか